当サイトにはプロモーションが含まれています。

令和8年予備試験 論文式試験の合格発表|12月17日(木)の確認方法・合格点の目安・口述試験までにやること【2026年版】

令和8年予備試験 論文式試験の合格発表は12月17日(木) 確認方法・合格点の目安・口述試験まで 弁護士の試験
✍️ 筆者のプロフィール
本サイト運営者・行政書士・社会保険労務士の有資格者(2018年開業)。司法試験・予備試験の各種通信講座を公式資料と受講規約から比較・分析し、受験生目線で講座選びをサポートしています。本記事の割引率・条件はすべてアガルートアカデミー公式サイトの記載を確認して作成しています。

🎯 結論(先に要点)

  • 令和8年予備試験の論文式試験の合格発表は12月17日(木)(令和7年11月11日 司法試験委員会決定)。
  • 確認方法は法務省ホームページに掲載される合格者受験番号。令和7年は試験地別のPDFで公表された。
  • 令和7年の結果は受験者2,620人・採点対象2,603人・合格点240点以上・合格者457人(採点対象者の約17.6%)。平均点は193.80点。
  • 得点分布では239点に19人、230〜239点に193人。合格点まで10点以内に採点対象者の7%が並ぶ。
  • 合格者は口述試験(令和9年1月23日・24日、東京都又はその周辺)まで37日。最終合格発表は令和9年2月4日(木)。
  • 不合格でも短答式の合格は来年に持ち越せない。成績通知でボーダーとの距離を確認し、12月中に来年の型を決める。

9月12日・13日の論文式試験から、合格発表まで約3か月。

発表の日が近づくほど、「何時に出るのか」「どこで見るのか」「合格点は何点なのか」が気になって手が止まります。

この記事では、法務省が公表している令和8年の実施日程と、令和7年の論文式試験結果(法務省大臣官房人事課・令和7年12月18日)をもとに、発表日の確認方法、合格点の目安、そして発表後にやることを合格・不合格の両方について整理します。

法務省のQ&Aでは発表は午後4時頃とされています。掲載の細部は当日の案内で変わることがあるため、当日は必ず法務省の司法試験予備試験のページを直接確認してください。

令和8年予備試験 論文式試験の合格発表は12月17日(木)

令和8年司法試験予備試験の実施日程は、令和7年11月11日の司法試験委員会決定で次のとおり公表されています。

事項 期日
短答式試験 令和8年7月19日(日)
短答式試験 合格発表 令和8年8月6日(木)
論文式試験 令和8年9月12日(土)・13日(日)
論文式試験 合格発表 令和8年12月17日(木)
口述試験 令和9年1月23日(土)・24日(日)
最終合格発表 令和9年2月4日(木)

論文式試験の試験地は原則47都道府県、口述試験の試験地は東京都又はその周辺です。

論文式の合格発表から口述試験までは37日しかありません。発表を待ってから口述の準備を始めると、要件事実と実務基礎科目の総復習が間に合わなくなります。

合格発表の確認方法|法務省ホームページの合格者受験番号

論文式試験の合格発表は、法務省ホームページの「司法試験予備試験」のページに合格者の受験番号が掲載される形で行われます。

令和7年は、12月18日に「令和7年司法試験予備試験論文式試験結果」として、結果の概要(受験者数・採点対象者数・合格点・合格者数)と試験地別の合格者受験番号PDFが公表されました。

確認の手順は次のとおりです。

手順 やること
1 法務省ホームページの「司法試験予備試験」のページを開く
2 「令和8年司法試験予備試験論文式試験結果」のリンクを探す(発表日に新しく追加される)
3 自分の試験地のPDFを開き、受験票の受験番号と照合する
4 結果の概要PDFで合格点と合格者数を確認する

注意点が2つあります。

1つ目は、結果ページのURLは年ごとに新しく発行されること。前年のページをブックマークしていても、そこには令和8年の結果は載りません。発表日に一覧ページから辿ってください。

2つ目は、発表直後はアクセスが集中してPDFが開きにくいこと。受験番号は前もって受験票で確認し、写真に撮っておくと照合が速くなります。

発表当日の動き方|午前は準備、午後に確認

発表の日は、朝から法務省のページを更新し続けても結果は早くなりません。

午前中は口述試験の教材を1単元進めるか、仕事を片づけておき、掲載時刻の案内が出てから確認するほうが、どちらの結果でもその日のうちに次の行動に移れます。

確認したら、合格でも不合格でも成績通知の到着まで再現答案を保管してください。合格者は合格特典の申請や口述の準備に、不合格者は敗因の特定に、再現答案が必要になります。

受験生

受験生
発表は何時ですか?朝から何度も見てしまいそうです。
講師

講師
法務省の「令和8年司法試験予備試験に関するQ&A」には、論文式試験の合格発表は12月17日(木)午後4時頃に法務省ホームページで発表する旨が記載されています。朝から更新しても出ないので、午前中は口述の準備や仕事に充てるのが現実的です。

合格点の目安|令和7年は240点以上・合格者457人

法務省が令和7年12月18日に公表した論文式試験の結果は次のとおりです。

項目 令和7年
受験者数 2,620人(うち途中欠席17人)
採点対象者 2,603人
合格点 240点以上
合格者数 457人
最高点 343.17点
最低点 15.84点
平均点 193.80点
採点対象者に対する合格率 約17.6%

論文式は合格点があらかじめ決まっている試験ではなく、上位から一定数を合格させる相対評価です。

令和7年の合格点240点は、採点対象者2,603人のうち上位457人(17.56%)のラインでした。

この数字は法務省の得点別人員調(1点刻み)から読み取ったもので、毎年同じ形式で公表されるため、令和8年の結果が出たら同じ見方で自分の位置を確認できます。

合格点は年によって動きますが、「採点対象者の上位2割弱」という構造は変わりません。

平均点193.80点に対して合格点は240点。平均から46点上に合格ラインがあるので、「平均的に書けた」では届かず、得意科目で上積みするか、全科目で崩れを無くすかのどちらかが要ります。

最高点343.17点はごく少数で、合格者の大半は240〜280点の帯に集中しています。満点勝負ではなく、失点を抑える試験だと分かります。

得点分布|合格点まで10点以内に193人

法務省が公表している1点刻みの得点別人員調を見ると、ボーダー付近がどれだけ密集しているかが分かります。

得点 人員 累計 累計割合
250点 15人 313人 12.02%
245点 15人 392人 15.06%
240点(合格点) 16人 457人 17.56%
239点 19人 476人 18.29%
235点 14人 545人 20.94%
230点 24人 650人 24.97%
220点 25人 849人 32.62%
200点 32人 1,260人 48.41%

合格点の1点下、239点に19人がいます。

230点から239点の間には193人が並び、これは採点対象者の7.4%にあたります。

つまり、合格者457人の4割にあたる人数が、合格点から10点以内で涙をのんでいます。

この密度が意味するのは、論文式の合否は「知識の有無」ではなく「1科目で大きく崩さなかったか」で決まりやすい、ということです。

発表後に成績通知を見るときも、合計点だけでなく科目別の評価でどこが沈んだかを先に見てください。

合格していたら|口述試験まで37日でやること

論文式に合格した人は、令和9年1月23日(土)・24日(日)の口述試験に進みます。

💴 予備試験に合格した人が使える割引
アガルートの予備試験合格者特別割引は、合格証のデータを出すだけで司法試験講座が50%OFF(法科大学院入試過去問オプション・個別指導・添削を含む講座は除外)。申請は講座購入前にクーポン申請フォームから。割引率・対象講座は時期で変わるため最新の内容は公式でご確認ください。→ 対象講座・除外・申請手順を見る

口述試験は民事系と刑事系の法律実務基礎科目が中心で、試験地は東京都又はその周辺です。

口述試験の概要|2日間・民事と刑事

口述試験は、法律実務基礎科目(民事・刑事)について、試験官との問答形式で行われます。

2日間で民事系と刑事系を1日ずつ受けるのが例年の形で、1人あたりの試験時間は短く、要件事実や手続の流れを口頭で即答する力が問われます。

論文式の合格者だけが受ける試験なので受験者の水準は高く、最終合格発表(令和9年2月4日)まで気を抜けません。

試験の実施方法や集合時刻は、論文式の合格発表後に法務省から案内されます。案内が出たら必ず原文を確認してください。

発表から口述まで37日なので、やることは3つに絞ります。

1つ目は、要件事実と民事・刑事の手続の総復習。論文で書いた知識を、口頭で即答できる形に組み替えます。

2つ目は、声に出して答える練習。口述は書く試験ではないので、黙読だけでは本番で言葉が出ません。

3つ目は、模試や対策講座を1回は受けること。各予備校は例年、論文式の合格発表後に口述試験の対策講座や模試を用意しています。実施の有無・料金・申込期限は時期で変わるため、発表後すぐに各社の公式ページを確認してください。

口述試験の内容と対策は、次の記事で詳しく解説しています。

【PR】

口述試験までの37日を、講座の有無で無駄にしない

アガルートアカデミーは司法試験・予備試験の対策講座を提供しており、論文式の合格発表後には口述試験向けの対策も案内されます。実施の有無や料金は時期で変わるため、発表後は公式ページで最新の案内を確認してください。会員登録と資料請求は無料です。

アガルート公式で予備試験の講座と最新の案内を見る →

資料請求・サンプル講義は無料。割引制度の対象講座・割引率は時期により変わるため、最新の内容は公式ページでご確認ください。

不合格だったら|成績通知でボーダーとの距離を確認する

番号が無かった場合、最初にやることは成績通知の確認です。

論文式の成績通知には、総合点と順位、科目ごとの評価が記載されます。

見るべきポイントは2つあります。

1つ目は、合格点までの距離。合格点まで10点以内なら、来年は答案の精度を上げるだけで届く位置です。30点以上離れているなら、科目単位で書き方を組み直す必要があります。

2つ目は、科目別の評価で最も低い科目。上で見たとおり、論文式の合否は1科目の崩れで決まりやすい構造です。平均点を上げるより、最低点の科目を底上げするほうが合格に近づきます。

そして、予備試験の短答式の合格は翌年に持ち越せません。来年はもう一度、7月の短答式から受け直すことになります。

12月中に「短答の維持」と「論文の型の作り直し」の両方を回す学習計画を決めておくと、1月からの半年を無駄にしません。

成績通知の見方と来年の立て直しは、次の記事で詳しく解説しています。

来年に向けて講座を変えるなら|使える割引制度を先に確認する

不合格だった人の多くが、12月から1月にかけて来年の講座を決めます。

このとき、アガルートには受験経験者や他校からの乗換を対象にした割引制度があり、申請は講座の購入前に行います。

割引制度 割引率 対象
他校乗換割引 20%OFF 他校の初学者向け講座を受講していた人(受講証・領収書のスクリーンショット)
受験経験者割引 5%OFF 予備試験の受験票または成績通知書がある人(合否不問)
他資格合格者割引 5〜10%OFF 行政書士・社労士・弁理士・司法書士・公認会計士の合格者

割引制度同士は併用できないので、該当するもののうち率が最も高い1つを選びます。

割引率・対象講座は時期で変わるため、最新の内容は公式ページで確認してください。

【PR】

講座を比較してから決めたい方へ。資格スクエアは無料の資料請求・講義体験から始められます。発表前に2社のサンプル講義を見ておくと、発表後にすぐ動けます。

資格スクエア|無料の資料請求・講義体験はこちら

よくある質問

Q. 令和8年予備試験の論文式試験の合格発表はいつですか?

A. 令和8年12月17日(木)です。令和7年11月11日の司法試験委員会決定で公表されており、法務省のQ&Aでは午後4時頃に法務省ホームページで発表するとされています。

Q. 合格発表はどこで確認できますか?

A. 法務省ホームページの司法試験予備試験のページに、合格者の受験番号が掲載されます。令和7年は試験地別のPDFで公表されました。結果ページのURLは年ごとに新しく発行されるので、発表日に一覧ページから辿ってください。

Q. 論文式試験の合格点は何点ですか?

A. 年によって変わります。令和7年は240点以上で、採点対象者2,603人のうち457人が合格しました(約17.6%)。平均点は193.80点でした。

Q. 合格点のすぐ下には何人いましたか?

A. 令和7年は239点に19人、230〜239点の間に193人がいました。合格点から10点以内に採点対象者の7.4%が並んでいます。

Q. 口述試験はいつ、どこで行われますか?

A. 令和9年1月23日(土)・24日(日)に、東京都又はその周辺で実施されます。論文式の合格発表からは37日です。

Q. 最終合格発表はいつですか?

A. 令和9年2月4日(木)です。

Q. 不合格だった場合、短答式の合格は来年に持ち越せますか?

A. 持ち越せません。翌年はもう一度、短答式試験から受験することになります。

まとめ|12月17日は法務省ホームページで確認、その後の動きを今決めておく

令和8年予備試験の論文式試験の合格発表は12月17日(木)で、法務省ホームページに合格者の受験番号が掲載されます。

令和7年は合格点240点以上・合格者457人で、合格点の10点下までに193人が並びました。

合格なら口述試験まで37日、不合格なら成績通知で最低点の科目を確認して来年の型を決めます。

どちらに転んでも、発表の日に初めて考え始めるのではなく、今のうちに次の一手を決めておくことが、翌年2月4日の最終合格発表を変えます。

【PR】

発表前に、来年の講座と割引を確認しておく

乗換割引20%・受験経験者割引5%は講座購入前の申請が必要です。資料請求とサンプル講義は無料なので、発表を待つ間に講義の相性だけ確認しておくと、12月17日の結果を見てすぐに動けます。

アガルート公式で予備試験講座と割引制度を確認する →

資料請求・サンプル講義は無料。割引制度の対象講座・割引率は時期により変わるため、最新の内容は公式ページでご確認ください。

【免責事項】本記事は一般的な情報提供を目的としており、正確性・最新性に配慮していますが、内容の完全性を保証するものではありません。割引率・対象講座・必要書類・受講料は変更される場合があります。お申込みにあたっては必ずアガルートアカデミー公式サイトの最新の記載をご確認ください。本記事にはプロモーションが含まれます。
弁護士の試験
スポンサーリンク

PR|司法試験・予備試験の通信講座

合格したら受講料が
全額返金される講座

アガルートの「予備試験最短合格カリキュラム/フル」は、予備試験に合格すると受講料(税抜)が全額返金される合格特典つき(対象カリキュラム・条件あり)。他校からの乗換で受講料20%OFF、行政書士・社労士など他資格の合格者は5〜10%OFF、予備試験の受験経験者は5%OFF(各割引は併用不可・条件あり)。

アガルート公式(司法試験・予備試験)を見る →

✓ 資料請求・講義体験は無料(登録1分) ✓ 個別受講相談も無料

シェアする
つかをフォローする
⚖️ アガルート 司法試験・予備試験 合格で受講料が全額返金(条件あり)▶ 公式サイトへ
タイトルとURLをコピーしました